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ひきこもりカレンダー

ひきこもりカレンダー

ひきこもりカレンダー
人気ランキング : 180188位
定価 : ¥ 1,575
販売元 : 文春ネスコ
発売日 : 2001-01

価格:¥ 1,575
納期:通常4〜6週間以内に発送
まったく正しい

著者のいうことは明快ですっきりする。
社会、学校の実像が浮かびあがってくる。
政治、医療、経済、司法、警察・・・。
ふだん目に見えないが一旦交通事故などで係わると、世の中が真っ赤な嘘とそらぞらしい偽善で成り立っていることがわかって愕然とする。
それに耐えられないことはまともな証しと思う。
常識にとらわれないで生きている人も多いし、自分の道を切り開いている人も多い。新しい時代はこういう人たちが作るのだろう。

言いたいことは分かるけど

自分は過去にひきこもっていた人間です。
この本は出口を探し、もがいている時に見つけて読みました。
自分と似た境遇があったり、同意できる部分は非常に多かったです。
ただ、この著者のひきこもることに対するある種の開き直りはどうしても理解できませんでした。
ひきこもりから脱出したいと考えている人が、
この本のタイトルに目を留めて読み、
この著者に共感し、自分だけじゃないと安心してしまって
ひきこもることに対して開き直ることが、
もしあるとすれば非常に損失だと思います。
自分はこの本を読んでから絶対に抜け出してやるという思いが強くなりました。
この本は子供がひきこもることに対して理解できない方が読むには良いと思います。
ひきこもっている人間はただ毎日だらだらと何も考えずに過ごしているわけでは無いんです。

こんなこと考えてたのね

ひきこもりの家族とどう向き合えばいいのか、というのを調べるために読んだのだけど、途中何度か、激しくムカついた個所が。まあそもそも、「ウチに寄生しているひきこもりをどうにかしてくれ!」という立場から読んでいる以上、当然の怒りなのかもしれないけれど。
結論としては、読んでよかったと思う。ひきこもっている人が、何を考え、何を望んでいるのか、ということに関してはストレートな答えがあった。もちろんそれがそのまま、私の家族のケースに当てはまるわけではないのだろうが、すごく参考になった、と思う。
「ひきこもりは死にたがってはいない」「ひきこもりを追いつめると犯罪に走ってしまう場合がある」この二つだけでも大収穫。とりあえずこの正月、実家に帰省する機会に、ウチのひきこもり君と、ちょっと話し合ってみよう。問いつめるのではなく、彼に対する私の気持ちを知ってもらうために。もしかしたら彼の本音も聞けるかもしれない。
ところで世にあるひきこもり関連本は、親とひきこもっている子どもの関係は言及しても、兄弟姉妹に関しては触れられていないことが多いなあ。この本の作者さんも、妹さんがいるらしいですけど、彼女のことはほとんど書かれていないし。
ひきこもりの兄がいる身としては、非常に気になるところですな。

ひきこもってなくても狂ったさ。

著者の勝山実氏は、「ひきこもり」という呼び方も無い頃から、
ひきこもり(勝山氏いわく「エンターティナー」)を実践している
先駆者です。私もひきこもり(勝山氏が言うに「自宅待機」)
の立場から、このひきこもりの立場から書かれた本を
ぜひおすすめします。内容は、自分の親(特に母親)や社会の考え方
に対する不満を、ほぼ口語体で書かれているので、読みやすく、
読んでてすっとしますよ。共感して笑うというか。
同志また後続者としておすすめします。引き篭もりの方、
立ち読みせずに、買って読みましょう。
注意:このひきこもり本は、引き篭もっている人を
治してあげるための本ではないので、あしからず。

面白い!

ひきこもっている人もそうでない人もとくに若い人 が読んだら面白いと思う。 ひきこもってる人の潜在能力みたいなのを感じました。

 
 
 

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