山名文夫のグラフィックデザイン―装丁・広告・プライベートな挨拶状まで
 |
ここにも天才が....! |
資生堂の広告を手掛けたことで有名な山名文夫。
この本には資生堂の広告はもちろん、挿画や都民劇場パンフレット表紙、年賀状などの作品が納められています。
美しいラインや、センスのいい色使いは現代でも色褪せることがありません。
この本をみると彼が優れたデザイナーであり、イラストレーターであり、タイポグラファーであり、時にはコピーライターであったことがわかります。
カラーページも多く、ほぼ全ページ(236P)に作品が掲載されています。山名文夫の本の中では、一番コストパフォーマンスがいい本のように思います。